翻訳会社を選ぶときに気をつけること

他国の言語で記述された文献や資料を翻訳する必要があるとき、専門の翻訳会社に依頼することが多いでしょう。

自分でその言語に関する知識がないときはもちろん、自分でも翻訳できるけど時間がないときや書かれている内容の専門性が高いときなどは特にそうです。しかし、安易にどこに依頼しても同じだろうと発注してしまうと期待していたのとは異なるものが返ってくる恐れもあります。翻訳会社に仕事を依頼するときには気をつけたいポイントがいくつかあります。まず、当然ですが訳してもらおうと思っている言語を得意としているところを選ぶことです。

これは、これまでにその会社が翻訳してきた実績を調査すればわかります。また、扱っている言語ができるだけ多いところを選ぶのも重要です。というのも、依頼したい文献や資料の中にさらに異なる言語で参考文書が引用されていることもあるからです。もし扱っている言語が少なければ、複数の会社に発注することになり、費用も時間も余計にかかるかもしれません。次に注目したいのは、その翻訳会社がどのような分野を得意としているかです。

たとえば、訳してもらいたいものが物理に関する文書であるのに、生物や経済を得意としているところに発注しても期待したようなものが仕上がってくる可能性は低いでしょう。さらに、基本的なことですが翻訳が正確であること、納期や修正に対する対応が迅速であることも重要なチェックポイントです。もし可能であれば、短い文書を翻訳してもらいその精度を確かめてから正式に依頼するのが得策です。

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